強迫性障害や一般的な思考回路は成長と共に固定観念やメンタルブロックだらけになっているため解放してあげましょう!!
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今日も強迫性障害や固定観念を変えるために大事なことを話していきます。
ずっと辛い思いをしてる方も多いかと思いますが、何か参考になる点があるかと思いますので、じっくり読んでくださいね。
強迫観念や固定観念は、自己暗示や自己洗脳、メンタルブロックが引き起こしてます。
いろんな影響や、いろんな経験、家族とのやりとり、家族以外の人とのやりとりなど、いろんなことを通じて、徐々に固定観念が仕上がってきます。
小さい子供って発想力が凄いですよね。
とんでもない発言をすることがあります。
それは、大人のような固定観念や常識がないからです。
ある時、子供と自転車で移動していると「ねえ、お月さまがついてくるね・・」と言った発言が最初は衝撃的だったんですが、大人は、そんなわけない・・ということが分かってます。
ですが、子供は大人のような常識がないため、感受性が豊かです。
残念ながら、成長する過程で、どんどん固定観念やメンタルブロックができてしまいます。
そして、そのことを自覚してないことが多いです。
ある時、客観的に考えてみると、思った以上に自分にメンタルブロックがあることに気づきました。
それは仕方ないことなんですが、あまり無謀な発想をしなくなりました。
ただし、一般的な家庭の親の発言で「お前が大学いけるわけないだろ・・」とか「頭が悪いんだから・・」ということを悪気なく言ってるケースがあると思いますが、無限の可能性がある子供の未来を制限してほしくないです。
そういった発言の積み重ねで、子供もガッチリ洗脳を受けてしまいます。
そうだと信じた時点で、それ以上、成長する可能性は限りなく低いです。
強迫性障害も究極のメンタルブロックですが、問題なのは、この観念を変えられないと思っていることです。
多くの人が、治すことはできない、うまく付き合っていくしかない・・と思っていますが、自分が舵をとっているわけなので、自分が本気で変えると決断さえすれば、理論的には一瞬で変えられます。
厄介なのは「変えられない」と思っているメンタルブロックです。
まずは、自分のメンタルブロックの状態を客観視してみましょう。
そして、いろんなブロックに気づいたら、余計なブロックであることを自覚し、解放してあげましょう。
それだけでも、今後の成長や変化する可能性は、格段と高くなるはずです!
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- 2017.08.31 Thursday
- 【改善方法】潜在意識の活用
- 15:57
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- by HappyDesigner★KEN【性格改善カウンセラー】